虎ノ門南法律事務所の創立は、母体のひとつである大野法律事務所が設立された1955年に遡ります。
以来、当事務所、半世紀にわたって企業法務、民商事訴訟、倒産法などの分野で、最良のサービスを提供するトップファームとしてクライアントの信頼が寄せられてきました。
1998年、大野・水上法律事務所と原田・内田・椙山・堀井法律事務所が合併した際に、虎ノ門南法律事務所という新名称を採用し、現在は様々な専門的法分野において、リーガルサービスを提供しています。
半世紀の間に培ってきたクライアントからの信頼が、当事務所の資産です。
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業務概要
企業法務を中心に、国際契約から知財訴訟まで総合的なリーガルサービスを提供している法律事務所です。部門制度を導入し、各分野の専門性の向上、最新の法律問題について研鑽を図り、クライアントからの要請に応じています。
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事務所目標
複雑でチャレンジングな法律問題を、弁護士の専門的知識の深さと経験、そして熱意によって、迅速かつ合理的に解決できるリーガルサービスを提供することを、目標としています。
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取扱分野
▶会社法務及び株主総会指導
▶倒産及び企業再生事件
▶IT法務、知的財産訴訟
▶ライセンシング業務
▶国際契約、国際訴訟
▶エンターテインメント
▶医療過誤等、プロフェッショナル・ライアビリティー事件
▶民商事訴訟、仲裁、紛争処理
▶少年・刑事事件、家事事件