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違約金について

私達が生活する上で常に忘れてはいけないものとして違約金があります。これはいかなる場面でも発生する可能性があります。違約金とは契約していたにもかかわらず、その契約を破ってしまうと債務者債権者に支払うお金のことです。具体的にはどのようなものがあるのでしょうか。

身近なものとして、ホテルや旅行会社のツアーのキャンセルです。ホテルは宿泊の予約をした時点、ツアーは申し込みをした時点で契約が成立します。契約をした時点でホテルや旅行会社のスタッフは、部屋の手配やバスの座席を確保します。そこで宿泊やツアーに参加しないと、そのキャンセルしたことに対してお金を支払います。これは契約にもよりますが、全額を支払うケースもあれば8割を支払うケースもあります。違約金の額は必ず契約の際に聞かされるものです。これはキャンセル料と考えてもよいでしょう。

キャンセル料以外にも違約金が発生するケースがあります。それは借金の返済です。返済期日になったにもかかわらず返済が滞ってしまうと、違約金を支払わなければなりません。消費者金融会社と契約した内容に、こういったことは必ず書かれています。他にも不動産の取引や公共工事の入札など、発生する状況はさまざまです。

期日を過ぎても返済が滞っていると、消費者金融会社から催告が来ます。さらにそれを無視し続けると期限の利益喪失となり、残金の一括払いが命じられてしまいます。こうなってしまうと一般の利用者は支払いが不可能になり、非常に難しい状態になってしまいます。強制執行などの請求がなければ消滅時効により借金は無くなりますが、消費者金融会社はそれを免れるための対策を採ることでしょう。最終的には給与の差し押さえや財産の強制競売なども考えられます。返済が滞るだけでこのようになることがあるのです。もし返済が滞りがちになったら、弁護士や司法書士などの専門家に相談をして任意整理などの対策を検討しましょう。

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