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頭金について

大きな買い物をする際には頭金が必要になります。代表的なものはマンションなどの住宅の購入でしょう。例えば4000万円のマンション購入を考えている場合、最初に500万円を支払って残りの3500万円を銀行から借りるとします。この最初に支払った500万円が頭金となります。つまり住宅を購入する際に銀行から借りない分のお金を指します。住宅ローンとは言っても借金に違いはありませんので、月々返済をしなければなりません。したがって最初に払うお金が多ければ多いほど返済は楽になります。

4000万円のマンションを購入する際に500万円を最初に支払っておくことで、借金額は3500万円になります。仮に最初に支払っていない場合は4000万円の借金を背負うことになります。同じ期間で返済をするとなると、当然4000万円の借金では返済額が大きくなってしまい、生活にも大きな影響を与えてしまいます。さらに最初に多くの額を払うことでメリットが生まれます。それは金利の上昇です。現在住宅ローンの金利は約3%ですが、これは極めて低い状態です。日本経済の動向によっては8%や10%まで上昇することも考えられます。これだけ金利が上昇してしまうと、家計にとって大きな圧迫となってしまいます。しかし最初にお金を払っておいたとしても、どうしても金利上昇による影響を受けてしまいますので注意しましょう。

最初に払うことメリットはありますが、頭金無しにすることでのメリットもあります。マンション購入する際に頭金を用意するには貯金しなければなりません。そうなると家賃を払いながらの貯金になります。そのため余分な家賃を払うことになり、結果として徒となってしまいます。

最初にいくら払うかでどれほど特になるかは分かりづらいものです。トータルでいくらかかるかは、専門家にシミュレーションしてもらうことである程度分かるので相談をしましょう。相談料は発生しますが、住宅ローンの支払いで数十万円から数百万円の差が生まれます。

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