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母親が親戚(母の弟)の連帯保証人になっています。
支払いが滞っているようで、わが家にも滞納についての封書が何通か届いています。
督促状ではないので母は放置しているのですが、うちも決して余裕があるというわけではないので、
もしその支払いが母にまわってきたらと思うと心配になってきました。
現在その親戚と連絡がとれないという事はないので、母は私ほど事態を重くみてはいないようです。
もし母が亡くなって遺産相続をする際は、連帯保証人の債務も相続されることになるのでしょうか?
母親の他にその親戚の奥さんも連帯保証人になっているらしいので、
母が死亡した時はその奥さんに支払い義務が生じるのではないのでしょうか?
ご回答をお願い致します。

2014年09月05日投稿者:良子(30代女性)
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専門家からの回答

後藤 裕弁護士
後藤 裕弁護士

 ご心配だと思います。お母さんあての滞納についての督促状が届いているということは、弟さんがきちんと支払っていない(延滞している)ということです。返済の状況について正確な情報をおじさんから受ける必要があります(この点は、お母さんも連帯保証人ですので、その督促状の発信先に直接問い合わせることができます。連帯保証人も債務者であることには違いが無いからです。)。
 借金に関する情報は、みな正直には言わないものです。ですからキチンとした裏付けのある正確な情報を得る必要があります。、

 仮に、お母さんが亡くなられた場合は、お母さんの連帯保証債務は、相続されることになります。ですから、相続人が子供だけの場合は子供が均等に相続することになります。

 弟さんの奥さんも弟さんの連帯保証人になっているということですが、その場合でもお母さんも弟さんの奥さんとは連帯保証人ですから、半分ずつ払えばよいということにはなりません(200万円の場合、債権者はどちらかの一人に対して200万円全額の請求ができます-100万円だけ払えばそれで免れるということにはなりません。例えば、弟さんの奥さんが行方不明になった場合などは200万円全額を払う必要があります。
 
 弟さんが死亡された場合も、お母さんの連帯保証債務には変化がありません(前の例では200万円の連帯保証債務は変わりません。)

2014年09月27日23時29分

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